今日買っちゃったマンガ。
マンガ家マンガと聞いたので購入。
マンガ家を目指す40代のおっさんシズオの話。
タイトルから分かるとおりどうしようもない人間w
マンガを描く上での技術面ではなく、
精神面の部分を描いてる
ような気がする。
がんばれシズオ。
あとドラマの時はなんだか流行りに乗っかってるようで
なんとなく買えなかった働きマン。
ドラマのキャストってマンガまんまだった!
ドラマはきちんと本編にそって作ってたんだなーと思いました。
最初の自己紹介シーンとか。
そして新吼えろペン最終巻。
7巻があまりにもショックでそれ以降が恐くて見れなかったけど
最終巻だけ買うという。
…なんだか、島本先生どうしたのか、と、7巻とは違う意味で思いました。
熱くて、強くて、メッセージ性があるのに、
その言わんとしていることは確実に本心とは違って、
どこかに真実の言葉みたいなのが隠されてるのかもしれないけど
わからないです。読者を試しているのか…!
三葉虫とオウムガイの会話、「おれには……涙があるっ!!」
にかかってるんだろうけど…うーん。
新になってからアシスタントの大哲イケメンになったなぁ。
バクマンも最近面白くなってきた!
2回くらいハガキ出し損ねた!